7月23日(木)・24日(金)・27日(月)・28日(火)の4日間、Mゼミを実施しました。Mゼミとは『百石高校で、目標に向かって、学びを極めるゼミ』の略称です。全校生徒対象に自分に必要な学びを、生徒自身が選択して受講できる講座(7講座)を開講しました。今回は延べ33名の生徒がそれぞれの講座に積極的に参加・受講しました。
以下に各講座の実施風景と参加生徒の感想を紹介します。
〇〇 講座一覧 〇〇
◎「やさしい哲学対話」

【受講生徒の感想】
哲学対話では、話したことがない人とも話すことができました。ひとりでは考えつかないほど様々な意見を聞いて、納得できることもあれば、よく分からないこともありました。この経験を通して、話すことが少し得意になれたと思います。新しい友達も増えたので、これからの学校生活がより楽しくなりそうだと感じています。最後に「思ったことを必ず言わなければいけないわけではない。自分の心に問いかける」という言葉が印象に残った講習会でした。
◎「数学Ⅰ(1年生)」

【受講生徒の感想】
数学Iに参加して、普段の授業よりも一歩踏み込んだ問題に挑戦することができました。 難しいと感じる問題が多く大変だったけれど、普段の授業で習った基礎的なことを思い出し、工夫して解いたことで授業の復習になりました。また、先生の丁寧な解説で、新しい解き方や公式について知ることもできました。次回もぜひ参加したいです。
◎「数学A(2年生)」

【受講生徒の感想】
昨年度に引き続き今年度も参加しました。期末考査であまり出来ていなかった分野を中心に学習しました。Mゼミでは授業中なかなか聞けないことなどを聞くことができました。またゆっくり丁寧に教えていただき良く理解できました。個別で長時間学習出来る機会は滅多に無いのでこれからも参加したいと思います。とても有意義な時間でした。
◎「eスポーツ」

【受講生徒の感想】
Mゼミでeフットボールをプレイしました。僕はeフットボールをやったことがなかったけど、操作に少しずつ慣れると楽しくなりました。適当にシュートをするだけでなく、パスを繋ぐことの大切さ学びました。また機会があれば、もっと上手にプレイできるように練習してみたいと思いました。
◎「国語Ⅰ」

【受講生徒の感想】
私はMゼミで国語を選択しました。1日目は『雨月物語』の「浅茅が宿」と「蛇性の淫」、2日目は「吉備津の釜」を学びました。どの作品も恋愛を題材にして、人間の愛情の怖さや執着が描かれていたのでとても印象に残りました。普段は授業以外で古典に触れる機会がないため、良い経験になりました。他の『雨月物語』の作品も読んでみたいと思いました。
◎「小論文講座」

【受講生徒の感想】
私は23日と24日に小論文に挑戦しました。小論文は難しくて面倒だと思っていました。これまでも挑戦してきましたが、何を書けばいいのか言葉が浮かばず時間だけが過ぎてなかなか書けませんでした。小論文対策を受けてみて、ただひたすらに書くのではなくワークシートを見ながら書くことによってスラスラ書けるようになりました。今回の講習で学んだことをこれからの進路活動に生かしていきたいです。
◎「MSL(Momoishi Science Lab)」

【受講生徒の感想】
今回、魚の液体標本を作る実験をして、普段はあまり見ることのできない魚の体のつくりをじっくり観察できて、とても興味深かったです。標本にするまでにはいくつかの作業があり、思っていたより大変でしたが。今回の実験を通して、生き物の体のつくりや標本を作ることの面白さを知ることができました。